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【12月20日 AFP】地球と月は、太陽系の形成(45億6700万年前)からおよそ6200万年後に誕生したとする説を、スイスの研究チームが発表した。発表内容は20日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。
新説を発表したのはチューリヒ(Zurich)にあるConfederate Technical High Schoolの研究チーム。地球と月の誕生時期は、太陽系形成の5200万年後とする説から1億5200万年後とする説まで幅がある。今回の研究では、月の鉱物のタングステン同位体測定値から6200万年後の可能性が最も高いと推定されている。
月の誕生をめぐっては、生まれたばかりの地球に火星ほどの大きさの天体が衝突し、溶けた破片が大量放出されて地球の重力にとらえられ、月になったとする説が有力。(c)AFP










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