2007年12月3日、6日に迫った米国航空宇宙局(NASA)のスぺーシャトル「アトランティス(Atlantis)」打ち上げを前に、米フロリダ(Florida)州ケープカナベラル(Cape Canaveral)のケネディー宇宙センター(Kennedy Space Center)に到着した欧州宇宙機関(ESA)のレオポルド・アイハーツ(Leopold Eyharts)宇宙飛行士(左)と、スタンリー・ラブ(Stanley Love)宇宙飛行士。(c)AFP/Stan HONDA
【12月4日 AFP】米国航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」の打ち上げが、現地時間の6日(日本時間7日)に迫った。今回のミッションでは、欧州が開発した実験棟「コロンバス(Columbus)」を、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)に届ける。
これまでISSに実験棟を持っていたのは米国とロシアのみで、これがISSの中心になっていた。欧州はコロンバスによって、ISSの重要部分の一端を担いたい考えだ。コロンバスで行う微小重力実験は、宇宙での長期滞在・活動、および火星から先への旅に向けて欠かせないものと考えられている。
コロンバスに続き、ISSの4基目の実験棟となる日本の「きぼう」も、2008年2月から3回に分けてスペースシャトルでISSに運ばれる予定。4基の中では最大かつ最も高度な実験棟となる。(c)AFP/Jean-Louis Santini
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