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ノーベル賞受賞の米生化学者、コーンバーグ氏死去

  • 2007年10月27日 19:35 発信地:ロサンゼルス/米国
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スウェーデンのストックホルム(Stockholm)でグスタフ6世アドルフ(Gustaf VI Adolf)国王からノーベル医学生理学賞を贈られる米生化学者アーサー・コーンバーグ(Arthur Kornberg)氏(1959年12月10日撮影)。(c)AFP/SCANPIX SWEDEN

【10月27日 AFP】DNAの研究でノーベル賞を受賞した米生化学者アーサー・コーンバーグ(Arthur Kornberg)氏が26日、米カリフォルニア(California)州にあるスタンフォード大学(Stanford University)の病院で呼吸不全のため亡くなった。89歳だった。同大が発表した。

 同大学で生化学を教えたコーンバーグ氏は、ヒトの遺伝子合成に必要な酵素を発見し、1959年にノーベル医学生理学賞を共同受賞した。この発見で、遺伝子工学やがんなどの治療薬開発への道を開いた。

 同大医学部長は「コーンバーグ氏は文字通り死ぬ直前まで多大な貢献を積み重ねてきた。その功績は疑いなく今後数世代にわたって受け継がれていくだろう」と述べた。(c)AFP

 息子のロジャー・コーンバーグ(Roger Kornberg)氏も2006年にノーベル化学賞を受賞している。(c)AFP

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