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ペルー南部に隕石が落下、住民らが体調不良を訴える

  • 2007年09月19日 04:02 発信地:リマ/ペルー
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2007年9月16日、隕石の落下によりできたとみられるクレーターのへりに立つ現地の警察官たち。(c)AFP

【9月18日 AFP】(9月19日写真追加)ボリビア国境に近いペルー南部の山岳地帯プノ(Puno)付近で15日昼頃、隕石とみられる物体が落下し異臭が発生。体調不良を訴えた住民らが病院で手当を受けた。地元当局が17日、明らかにした。

 隕石の落下で激しい爆発音と火柱があがったことから、住民らは当初、航空機の墜落事故だと思ったという。

 RPPラジオが地元の保健当局の話として報じたところによると、隕石の落下に伴い、付近には異臭が漂い、住民らが頭痛や吐き気を訴えた。また、現場に向かった警察官7人も気分が悪くなり、酸素吸入を受けた後、病院に搬送されたという。

 地元当局によると、隕石の落下により陥没した穴の大きさは直径30メートル、深さ6メートル。この穴からは沸騰した水があふれ出しているうえ、付近には岩片や灰などが飛び散っており、住民らの不安が高まっている。

 落下事件をうけ、救援隊および専門家チームが現場に派遣された。(c)AFP
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