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「かぐや」打ち上げ成功、「アポロ」以来最大、日本初の月探査計画が始動

  • 2007年09月14日 12:45 発信地:東京
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2007年6月13日、宇宙航空研究開発機構(Japan Aerospace Exploration Agency、JAXA)が公開した月周回衛星「かぐや(SELENE)」のイメージ画像。(c)AFP/JAXA

【9月14日 AFP】宇宙航空研究開発機構(Japan Aerospace Exploration AgencyJAXA)は14日、日本初の月周回衛星「かぐや(SELENE)」の打ち上げに成功したと発表した。

 鹿児島県の種子島宇宙センターから国産H2Aロケットで打ち上げられた「かぐや」は、固体燃料ロケットブースターの切り離しに成功、毎秒3キロの速度で上昇中だという。

 「かぐや」は主衛星と2つの小衛星で構成され、月の上空100キロメートルを周回しながら化学元素や鉱物の分布状態、地形構造、重力場など月環境に関するデータを1年かけて収集する。これらのデータは、月の起源と進化に関する研究に使われる。

 技術的問題のため当初計画から遅れての打ち上げとなったが、米アポロ計画が約40年前に始まって以来、最大の月探査計画が始動した。(c)AFP
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