2007年8月11日、船外活動を行いS5トラスを取り付ける、米国のRick Mastracchio宇宙飛行士(左)とカナダのDave Williams宇宙飛行士。(c)AFP/NASA VIDEO
【8月12日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は11日、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)で宇宙飛行士2人が第1回船外活動を行うかたわら、スペースシャトル・エンデバー(Endeavour)の写真の解析を行い、氷片が当たったとされる耐熱シールドの損傷の度合いを確認した。
船外活動は3回予定されており、初回となる今回は、宇宙飛行士のRick Mastracchio氏とDave Williams氏が6時間半にわたる作業を行なった。4回目の船外活動が追加される可能性もあるという。
今回は、パイロットがシャトル内から操作するロボットアームの助けを借り、ISSに持ち込んだS5トラスを、既存のS4トラスへ取り付けた。また、今後の船外活動では、P6トラスのアンテナが移設される予定。
一方NASAでは、ISSとのドッキング後の定期点検で撮影された機体の写真を解析。耐熱シールドに19平方センチメートル大の損傷を確認した。(c)AFP/Jean-Louis Santini