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NASAが発表、コンピューターの破壊工作は下請け業者の設備内

  • 2007年07月27日 17:14 発信地:ワシントンD.C./米国
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2007年6月19日、米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」から撮影された国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)。(c)AFP/NASA

【7月27日 AFP】来月打ち上げられるスペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」で搬送予定のコンピューターに対して、破壊工作が行われていた問題で、米航空宇宙局(NASA)は26日、事件が起きたのはNASAの施設ではなく、下請け業者の施設内だったことを明らかにした。

 NASAの広報担当者によると、コンピューターの破損は下請け業者の作業員が「数日前」に通報したもの。NASAは、故意の破損とみて調査していた。同担当者は下請け業者名や破損の詳細などには言及していない。

 問題のコンピューターは、8月7日にフロリダ州ケープカナベラル(Cape Canaveral)から打ち上げ予定の「エンデバー」が、国際宇宙ステーション(International Space StationISS)まで搬送する予定だった。NASAは現在、破損個所の修理を試みており、「可能ならば計画どおり(エンデバーに)積み込みたい」としている。

 NASAをめぐっては同日、米航空業界誌『Aviation Week & Space Technology』が、宇宙飛行士が泥酔した状態でスペースシャトルに搭乗したことを報じるなど、「エンデバー」の打ち上げを前にトラブルが相次いでいる。(c)AFP

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