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NASA宇宙飛行士が「酒気帯び飛行」、米業界誌が報じる

  • 2007年07月27日 12:27 発信地:ワシントンD.C/米国
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2007年6月8日、米フロリダ(Florida)州ケネディ宇宙センター(Kennedy Space Center)から打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」。(c)AFP/TIM SLOAN

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【7月27日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士が、泥酔した状態でスペースシャトルに搭乗していたことが分かった。米航空業界誌『Aviation Week & Space Technology』が、NASA内部委員会の調査結果として報じた。

 宇宙飛行士は、規定で搭乗の12時間前から飲酒を禁じられているが、違反が多発しており、中には医師や同僚から「安全な飛行に問題がある」と忠告を受けるほどの泥酔状態で搭乗したケースが、少なくとも2回はあったという。フライトは特定されていない。

 バート・ゴードン(Bart Gordon)米下院科学委員長は、「記事が事実ならば、徹底した説明が必要だ」と述べ、公式な報告書の提出に先立ってNASAに詳しく事情を聞く意向を示した。

 NASAは27日午後、この問題に関する記者会見を開く予定。

 NASAの内部委員会は、女性飛行士が恋敵の女性空軍大尉を襲撃した事件の発生に伴い、宇宙飛行士らの健康状態を検査するために設置された。現役飛行士や候補者らの心理状態の調査などを行っている。(c)AFP

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