2007年7月13日に米航空宇宙局(NASA)が公開した、2005年9月に土星探査機カッシーニ(Cassini)が作成した土星の衛星ヒペリオン(Hyperion)の疑似カラー組成地図。(c)AFP/Getty Images NASA/JPL/University of Arizona/Ames/Space Science Institute
【7月14日 AFP】(7月16日一部修正)米航空宇宙局(NASA)は13日、同局の土星探査機カッシーニ(Cassini)が観測した、土星の衛星ヒペリオン(Hyperion)の地表の合成画像を公開した。カッシーニは2005年9月にヒペリオンに接近観測。
公開された画像は、この観測時にカッシーニに搭載された可視光赤外線地図化分光器(VIMS)のデータに基づくもの。この疑似色を付けた組成地図は、ヒペリオンの地表の一部の構成物質の組成を示しており、青は凍結した水の最大の露出域を、赤は氷結した二酸化炭素(ドライアイス)を示し、マゼンダは水と二酸化炭素の領域を、黄色は凍結した二酸化炭素と未確認物質の混合物の領域を、それぞれ表している。(c)AFP
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