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木星のしま模様が変化、ハッブル宇宙望遠鏡がとらえる

  • 2007年07月02日 02:40 発信地:ヒューストン/米国
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ハッブル望遠鏡がとらえた木星のしま模様の変化。2007年3月25日(左)と同6月5日(右)。6月28日、米航空宇宙局(NASA)が発表。(c)AFP/NASA/ESA

【7月2日 AFP】米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が、木星のしま模様の大きな変化をとらえた。写真はハッブル宇宙望遠鏡の広視野惑星カメラが撮影した2007年3月25日(左)と、同6月5日(右)の木星の表面。

 木星では、雲の大きさや形がまたたく間に変化する。高度によって異なる方向へ大気が流れており、その流れが黄、茶、白などのしま模様になって見える。明るい色の部分は大気が上昇している部分でゾーン(帯)と呼ばれ、暗い部分は大気が下降しておりベルト(しま)と呼ばれる。2つの大気の流れがぶつかると、嵐や乱気流が起こる。

 3月25日に赤道上部で明るい色だったゾーン部分が、6月5日は暗転してベルトになっており、雲が大気の中に潜り込んでしまったことが分かる。(c)AFP/NASA/ESA

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