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近東での飼い猫のルーツが明らかに?

  • 2007年06月30日 11:58 発信地:ワシントン/米国
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2007年6月15日、米メリーランド(Maryland)州のチェビーチェイス(Chevy Chase)で飼われているネコ。(c)AFP/Mandel NGAN

【6月30日 AFP】1万年前に中東の肥沃な土地に住んでいた農業従事者らが最初に飼っていた猫は、どう猛だったと言われている。

 遺伝子技術を用いて、現在のイラク、シリア、レバノン、イスラエルなどの中東付近に生息していた野生猫にさかのぼって、飼い猫のルーツを解明することができるという。

 3大陸の飼い猫と5種類の野生猫との進化の関係を研究するため、979匹の猫のDNAが使用されたが、欧州、中央アジア、南アフリカ、そして中国の砂漠に生息する野生猫は、研究対象となる飼い猫の祖先とは関連が薄いと見られ除外された。

 研究結果は2007年6月28日に、ウェブサイト「サイエンス・エクスプレス(Science Express)」に発表された。 (c)AFP
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