2007年6月22日、カリフォルニア州(California)エドワーズ空軍基地(Edwards Air Force Base)へ着陸するスペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」。(c)AFP/Robyn BECK
【6月23日 AFP】悪天候に見舞われ着陸が延期されていたスペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」は22日、カリフォルニア州(California)エドワーズ空軍基地(Edwards Air Force Base)へ無事着陸し、2週間のミッションを終えた。
アトランティスに搭乗していた宇宙飛行士7人は21日に地球に帰還する予定だったが、フロリダ州(Florida)ケープカナベラル(Cape Canaveral)のケネディ宇宙センター(Kennedy Space Center)周辺が激しい雷雨に見舞われていたため着陸は見送られ、エドワーズ空軍基地へと変更された。
アトランティスの電力源である水素電池が残り1日の寿命となっていたため、着陸までに残された時間は限られていたが、米航空宇宙局(NASA)は同空軍基地からのスペースシャトルの輸送費用や次回打ち上げへの影響を考慮し、ケネディ宇宙センターへの着陸が望ましいと考えていた。輸送費用は約200万ドル(約2億5000万円)に上るという。(c)AFP









