2007年6月13日、宇宙航空研究開発機構(Japan Aerospace Exploration Agency、JAXA)が公開した月周回衛星「かぐや(SELENE)」のイメージ画像。(c)AFP/JAXA
【6月14日 AFP】宇宙航空研究開発機構(Japan Aerospace Exploration Agency、JAXA)は13日、月の起源と進化における研究用データ収集のため月周回衛星「かぐや(SELENE)」を8月16日に打ち上げると発表した。
「かぐや」は、鹿児島県の種子島宇宙センターからH-IIAロケット13号機で月の軌道へと送られ、1年間月を観測する。
JAXAによると「かぐや」は主衛星と2つの小衛星で構成され、月の上空約100キロメートルを飛行、月表面の元素や鉱物の分布、地形構造、重力場など月の環境に関するデータ収集にあたる。
また「かぐや」には、月の地平線から上る地球を撮影するため、ハイビジョンテレビカメラも搭載されている。(c)AFP
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