2007年6月8日、フロリダ(Florida)州ケネディ宇宙センター(Kennedy Space Center)から打ち上げられたスペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」。(c)AFP/TIM SLOAN
【6月10日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は9日、同日のスペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」打ち上げの際に、シャトル本体の断熱被覆に亀裂が入り、断熱材数個が剥がれ落ちたと発表したが、これらは直ちに心配するほどのことではないとの見解を示した。
亀裂は約10センチほどの大きさで、軌道に乗ったシャトルに搭乗する宇宙飛行士によって撮影、眼視確認も可能だというが、NASA広報担当のルイス・パーカー(Lewis Parker)氏によると、この損傷は重大な問題ではないという。
同広報担当がAFPに語ったところによると、予定されている国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)へのドッキング前にシャトルの修理は必要なく、乗組員による機体の定期検査のみが行われる。
スペースシャトル「アトランティス」は米東部時間8日午後7時38分、定刻どおりフロリダ(Florida)州ケネディ宇宙センター(Kennedy Space Center)から打ち上げられた。(c)AFP/Jean-Louis Santini









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