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5100歳のミイラ、背中に矢を受けて流血死したことが判明

  • 2007年06月13日 05:56 発信地:チューリッヒ/スイス
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2007年6月6日、ミイラ「Oetzi」とともに写真に写るチューリヒ大学(University of Zurich)解剖学研究所(Institute of Anatomy)のFrank Ruehli氏。(c)AFP/UNIVERSITY OF ZURICH

【6月13日 AFP】チューリヒ大学(University of Zurich)は7日、ミイラの「Oetzi」が、背中に受けた矢による出血多量が原因で死亡したことをX線による解析で明らかにした。推定5100歳になるOetziは、1991年にTyrolean glacierで、凍結された状態のまま発見された。

 やじりは既に検出されていたのだが、今回の解析により矢が動脈を引き裂いて大量の内出血を引き起こしていたと同大学解剖学研究所(Institute of Anatomy)のFrank Ruehli氏はAFPに語った。「Oetzi」は矢を受けた後、まもなく死んでいることも解析の結果判明している。(c)AFP/UNIVERSITY OF ZURICH

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