写真は2005年1月時点の南極。西部(左)で広範囲にわたり氷が溶けている。(c)AFP/NASA
【ワシントン 16日 AFP】米航空宇宙局(NASA)の研究チームは15日、衛星QuikScatにより南極で広範な氷の溶解を発見したと発表した。これは同衛星が初めて観察した大規模な氷の溶解で、過去30年間にわたる衛星での観察の中でも最も深刻なものだという。氷が溶けている全地域はカリフォルニア州の面積と同等の規模。写真は2005年1月時点の南極。西部(左)で広範囲にわたり氷が溶けている。(c)AFP/NASA