【アムステルダム/オランダ 16日 AFP】アムステルダム(Amsterdam)のスキポール空港(Schiphol airport)は15日、衣服を着たままの状態で所持品を検査する新たなセキュリティシステムを導入した。同システムの導入は世界初。
武器や麻薬、金銭の密輸などの発見を容易にするため、身体の輪郭が明確に映し出される。そのためプライバシーへの配慮から、検査は仕切られた部屋で行われ、顔にはぼかしが入る。
15日には2台のシステムが導入されたが、今後さらに15台の配備が予定されている。
現在のところ、乗客は同システムか、ボディーチェックを含む通常の検査かを選ぶことができる。
写真は同日、映し出された検査画像。(c)AFP/MARCEL ANTONISSE-ANP









