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崩壊した棚氷下から、新種の極地生物を多数発見 - 南極

  • 2007年02月27日 10:35 発信地:南極
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写真は南極半島(Antarctic Peninsula)沖ラーセンA、B付近で採集された新種の生物たち(2006年12月21日撮影)。(c)AFP/Cedric d'Udekem d'Acoz

【南極 27日 AFP】南極で崩壊した2つの棚氷周辺の観察から、南極の生態系の一環を示すまったく新種の生物たちが発見された。研究者らが25日、報告を発表した。2つの棚氷は「ラーセンA(Larsen A)」と「ラーセンB(Larsen B)」と呼ばれ、それぞれ12年前と5年前に崩壊し、その後巨大な氷山を形成。確認された新生物は甲殻類やイソギンチャクなどで、どれも非常に繊細な形態をしていた。写真はEusirus属(プランクトンのエビ属の一種)に属する巨大な端脚目の甲殻類。南極半島(Antarctic Peninsula)沖で探検隊の釣り針にかかり採集された(2006年12月21日撮影)。(c)AFP/Cedric d'Udekem d'Acoz
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