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「監視社会」に向かう英国、中国やロシアと同レベル - 英国

  • 2006年11月02日 19:04 発信地:英国
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写真は、ロンドン警視庁のコントロールルームでCCTV画面を監視する警察官ら(2003年11月19日撮影)。(c)AFP/KIRSTY WIGGLESWORTH

【ロンドン/英国 2日 AFP】英国は監視カメラ、クレジットカード情報、旅行履歴などで人々の生活が分単位で監視される「監視社会」になりつつあると、学術団体「The Surveillance Studies Network」が警告している。同ネットワークが2日発表した140ページの報告書によると、2016年には英国人の個人生活は政府、公共機関、大企業により現在以上に監視が強まるとしている。現在、英国では420万台のCCTVカメラが稼働中だ。これは14人あたりに1台の割合で欧米先進国中トップであるだけでなく、個人への「監視」が問題視される中国やロシアなどとも同レベルだ。写真は、ロンドン中心部のウェストミンスター(Westminster)でCCTV画面を監視する警察官ら(2005年7月6日撮影)。(c)AFP/HERWIG VERGULT
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