写真はシカゴで、分針が2分進められ午前零時7分前を表示する「世界終末時計」(2002年2月27日撮影)。(c)AFP/Scott OLSON
【シカゴ/米国 17日 AFP】米国で核戦争による世界滅亡の日に向けて時を刻み続ける「世界終末時計(Doomsday Clock)」。この時計は、核による世界滅亡の危機を示すため1947年、シカゴに設置された。銅製の文字盤上の地図には、アメリカ大陸、欧州、アフリカが描かれているが朝鮮半島は影も形もない。しかし、先日の北朝鮮の核実験実施により、時計の針は確実に真夜中に向け進められる見通し。11月にシカゴで、核問題専門家らが「世界の核の脅威」について協議する予定だが、北朝鮮の核問題が議題を独占するとみられている。写真はシカゴで、分針が2分進められ午前零時7分前を表示する「世界終末時計」(2002年2月27日撮影)。(c)AFP/Scott OLSON