【クールー/仏領ギアナ 14日 AFP】欧州宇宙機関(ESA)の大型ロケット、アリアン5ECA(Ariane-5 ECA)が13日、3つの人工衛星を軌道に乗せるため、仏領ギアナのクールー(Kourou)基地から打ち上げられた。今回の打ち上げでは、米DIRECTVの衛星DirectTV 9Sとオーストラリアの通信事業者オプタス(Optus)の衛星Optus D1、および日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)の実験衛星LDREX-2を軌道に乗せる。アリアン5ECAは最大10トンの荷重を搭載可能で、アリアン・シリーズでは3代目となる。写真は同日、クールー基地から打ち上げられるアリアン5ECA。(c)AFP/JODY AMIET