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NASA、火星のクレーターの映像を受信、無人探査車もはっきり識別 - 米国

  • 2006年10月07日 01:43 発信地:米国
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写真は3日、火星探査機「マーズ・リコネッサンス」に搭載された超高解像度映像実験カメラによって撮影された画像の一部。(c)AFP/NASA

【NASA/米国 7日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は6日、火星探査機が、火星のクレーターを探査する無人探査車「オポチュニティー(Opportunity)」を撮影することに成功した、超高解像度画像を発表した。この画像は火星探査機「マーズ・リコネッサンス(Mars Reconnaissance)」が、火星のビクトリア・クレーター(Victoria Crater)に到達した無人探査車「オポチュニティー」の姿をとらえ、撮影したもの。ビクトリア・クレーターは隕石の衝突によって形成され、直径は800メートルほど。火星の赤道近くのMeridiani Planumと呼ばれる地域に位置する。無人探査車「オポチュニティー」は2004年1月からこれまで9キロ以上を走破して火星を探査してきた。ビクトリア・クレーターのふちまで到達したのは、この画像撮影の5日前。その後、「オポチュニティー」は、この画像に写る位置まで移動した。画像の中心に、ビクトリア・クレータ(右)の侵食が進んだ部分「Duck Bay」が写る。同探査車が初めてビクトリア・クレータに到達したのはこの地点。南には岬状の「Cabo Frio」が、北には岬状の「Cape Verde」が写る。超高解像度映像では「オポチュニティー」本体、同探査車の後方の車が走った跡、探査車の影、およびアンテナの影まで判別できる。この画像の撮影後、「オポチュニティー」はCape Verde先端まで移動し、クレーター内部の探査を行った。写真は3日、火星探査機「マーズ・リコネッサンス」に搭載された超高解像度映像実験カメラによって撮影された画像の一部。(c)AFP/NASA

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