国際ニュース検索

米グーグルに批判殺到、プライバシー保護回避問題

  • 2012年02月23日 20:59 発信地:サンフランシスコ/米国
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

米カリフォルニア(California)州マウンテンビュー(Mountain View)のグーグル(Google)本社にある同社ロゴマーク(2011年9月2日撮影)。(c)AFP/Kimihiro Hoshino

【2月23日 AFP】米グーグル(Google)がウェブブラウザーのプライバシー設定を迂回していた件について21日、プライバシー尊重派、弁護士、さらにはマイクロソフト(Microsoft)からグーグルに非難が集中している。

 騒動の発端は前週、米グーグル(Google)の広告関連企業3社による、ユーザー情報などを記録する電子ファイル「クッキー」が、米アップル(Apple)のPCやiPhoneなどで使われているウェブブラウザー「Safari(サファリ)」のトラッキング(追跡)拒否機能を回避していたことが判明したことだった。調査は、米スタンフォード大学(Stanford University)の院生によって行われた。

 そしてマイクロソフトも21日、同社ウェブブラウザー「インターネット・エクスプローラー(Internet ExplorerIE)」で同様のケースが確認できたと発表した。

 プライバシーより利益を優先したと非難されているグーグルだが、この件については、あくまでオンラインプライバシーの保護対策において「副作用」として生じたものだと主張している。

 前週の公表を受け、グーグルはこのクッキーの使用を既に停止している。(c)AFP/Glenn Chapman

1日2回更新本日の必読記事:5月25日  午前版

中国・北京で警察装備の国際見本市中国・北京で警察装備の国際見本市(写真5枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

ブログエントリー一覧

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ