追悼ツイートで描いたジョブズ氏の肖像
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【10月8日 Relaxnews】5日に亡くなった米アップル(Apple)の共同創業者スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏を追悼し、米マイクロブログ「ツイッター(Twitter)」上のタグ「#thankyousteve」をつけて寄せられたメッセージを使い、ジョブズ氏の肖像が浮かび上がった。
自称「情報デザインおたく」ことミゲル・リオス(Miguel Rios)さんが、ジョブズ氏の死後、4時間半以内にツイッターのハッシュタグ「#thankyousteve」をつけて書かれた1000以上のツイートを素材に、画像処理・加工ソフト「Photoshop」を使って作成した。リオスさんはツイッターのエンジニア兼データビジュアライゼーション専門家でもある。
また、世界中のインターネット上にはジョブズ氏への追悼メッセージがあふれている。IT情報ブログ「テッククランチ(TechCrunch)」では、中でも秀逸なオマージュを集めて掲載している。(c)Relaxnews/AFPBB News
【参考】
◆ツイートによるジョブズ氏肖像(拡大)
◆テッククランチ「The Entire World Commemorates Steve Jobs」(世界からのジョブズ氏へのオマージュ)
自称「情報デザインおたく」ことミゲル・リオス(Miguel Rios)さんが、ジョブズ氏の死後、4時間半以内にツイッターのハッシュタグ「#thankyousteve」をつけて書かれた1000以上のツイートを素材に、画像処理・加工ソフト「Photoshop」を使って作成した。リオスさんはツイッターのエンジニア兼データビジュアライゼーション専門家でもある。
また、世界中のインターネット上にはジョブズ氏への追悼メッセージがあふれている。IT情報ブログ「テッククランチ(TechCrunch)」では、中でも秀逸なオマージュを集めて掲載している。(c)Relaxnews/AFPBB News
【参考】
◆ツイートによるジョブズ氏肖像(拡大)
◆テッククランチ「The Entire World Commemorates Steve Jobs」(世界からのジョブズ氏へのオマージュ)