【11月8日 AFP】ラスベガス(Las Vegas)で開催された自動車アクセサリー用品展示会「SEMA」に出展された、運転中に速度違反取り締まり装置などの「トラップ」の存在を教えてくれるiPhone用アプリ「Cobra iRadar」。

 iPhone搭載のGPS機能を活用したもので、信号無視監視カメラやスピード違反摘発装置が近づいた際に、運転手にアラートで知らせてくれるという。装置の情報は1日2回アップデートされるという。(c)AFP