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ブラックベリーのRIMがアップルに反論、iPhone4受信感度問題で

  • 2010年07月20日 11:48 発信地:ワシントンD.C./米国
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インド・ムンバイ(Mumbai)での、高機能携帯電話「BlackBerry(ブラックベリー)」シリーズ新製品「BlackBerry Bold(ブラックベリー・ボールド)」のサービス開始に伴い、同地で記者会見を行う、カナダ携帯情報端末大手リサーチ・イン・モーション(Research In Motion、RIM)のジム・バルシリー(Jim Balsillie)共同最高経営責任者(CEO、2008年9月18日撮影)。(c)AFP/Indranil MUKHERJEE

【7月20日 AFP】米アップル(Apple)が同社の新型携帯電話「iPhone4」の受信感度問題をめぐり、ほかの多機能携帯電話(スマートフォン)でもアンテナ問題は発生しているとの見解を示していることに関し、スマートフォン「ブラックベリー(Blackberry)」を製造するカナダ携帯情報端末大手リサーチ・イン・モーション(Research In MotionRIM)は、アップルに反論する声明を発表した。

 RIMの共同最高経営責任者(CEO)のマイク・ラザリディス(Mike Lazaridis)氏とジム・バルシリー(Jim Balsillie)氏は声明で、「アップルが自ら犯した失敗にRIMを巻き込もうとしていることは受け入れ難い」と述べた。

 アップルのスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)CEOは16日、ほかのスマートフォンでもアンテナ問題は発生していると述べるとともに、iPhone以外でも同様の問題があることを示すため、RIMや台湾の宏達国際電子(High Tech ComputerHTC)、韓国サムスン(Samsung)のスマートフォンで行った実験映像を流した。

 ラザリディス氏とバルシリー氏は、RIMは「アンテナのデザインでは世界をけん引している存在であり、過去20年にわたって、効率的かつ効果的な送受信性能をもつ業界最先端の無線データ通信機器を製造してきた」と述べた上で、「アップルがiPhone4で用いたようなデザインを避け、特に受信感度の低い場所などでも通話切れを少なくする革新的なデザインを用いてきた」と主張した。(c)AFP

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