マイクロブログサービス「ツイッター(Twitter)」の共同創設者のビズ・ストーン(Biz Stone)氏(2008年3月10日撮影)。(c)AFP/Getty Images/David Paul Morris
【4月4日 AFP】米インターネット検索大手グーグル(Google)が米マイクロブログサービス「ツイッター(Twitter)」を買収する意向だ――このような憶測がインターネット上のブログに記載されたことを受け、ツイッター共同創設者のビズ・ストーン(Biz Stone)氏は3日、「収益性の高い、独立した企業を作ることが我が社の最終的な目標だ」とのコメントを自身のブログに発表した。
ストーン氏は同じ書き込みで、「ツイッターが他社と、さまざまな案件で定期的に話し合う機会があるのは当然のことだ」とも述べている。
このコメントは著名ブロガー、マイケル・アリントン(Michael Arrington)氏が自身のブログ「TechCrunch」に、「グーグルがツイッターの買収を交渉中」と書き込んだ数時間後に発表されたもの。なお当初の記載内容は「交渉は最終段階」とされていたが、数時間後に「まだ初期の段階」と訂正されている。
アリントンさんはこの問題に詳しい筋の話として、買収価格は不明だが、最近の資金調達での評価額2億5000万ドル(約250億円)を大幅に上回る可能性があると伝えた。グーグルは現金あるいは株式でツイッターを買収することを検討しているという。
数か月前にソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のフェースブック(Facebook)が5億ドル(約500億円)でツイッターに買収を申し出たが、交渉は物別れに終わった。(c)AFP/Chris Lefkow