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WWW誕生から20周年、発祥の地CERNでは開発者らが記念イベント

  • 2009年03月14日 03:19 発信地:ジュネーブ/スーダン
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スイス・ジュネーブ(Geneva)近郊にある欧州共同原子核研究機構(CERN)で、世界最初のワールド・ワイド・ウェブ(World Wide Web、WWW)サーバーの前に立つ、WWW開発者のティム・バーナーズ・リー(Tim Berners-Lee)氏(2009年3月13日撮影)。(c)AFP/Sebastian Derungs

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【3月14日 AFP】ワールド・ワイド・ウェブ(World Wide WebWWW)は13日、誕生から20周年を迎えた。

 英国のティム・バーナーズ・リー(Tim Berners-Lee)氏とスイス・ジュネーブ(Geneva)近郊の欧州共同原子核研究機構(CERN)の同僚科学者らによって開発されたWWWは、われわれの日常生活に大きな変化をもたらしたインターネットの爆発的普及に道を開くものだった。

 WWWの開発は、若き日のリー氏が1989年3月に、CERNの上司に「情報管理:1つの提案」と題された書類を提出したことから始まったという。

 CERNでは13日、リー氏とともに、世界中の科学者たちが連絡を取り合えることを目的にWWWを考案した同僚のRobert Cailliau氏らが参加して、記念イベントが開かれた。

 Cailliau氏は現在のウェブの状況について、オンライン広告やアイデンティティの問題、ユーザー同士の信用の問題、子供の保護に関する問題など、あまり好ましくない状況もあると苦言を呈した。(c)AFP/Peter Capella

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