【10月28日 AFP】会社の上司たちの多くにとって、いまさら驚きでもないかもしれないが、欧米の従業員の4人に3人が、職場のパソコンを自分個人のメールやオンライン・ショッピング、ネットサーフィンなどに使っているという調査結果が27日、発表された。
調査は9月17日から31日の期間に北米、英国、欧州で行われた。対象は上場から非上場企業、非営利団体(NPO)、政府機関、教育機関などのIT管理者と従業員あわせて約530人。
その結果、内勤者のうち74%が、個人の用件のために職場のパソコンを使用していた。最も頻繁だった個人使用法は、友人や家族へのメール送受信で、2番目以降がウェブサイトの閲覧(84%)、銀行取引などの個人的な経済活動(68%)、オンライン・ショッピング(57%)と続いた。
しかし調査では、従業員たちは職場のパソコンを個人の活動に使っているが、一方で家庭のコンピューターを仕事に使っていることも明らかになった。回答者の90%が自分のパソコンを持っていたが、そのうち85%の人が仕事のために使っていた。
この調査は、マーケティング調査会社ニューディリジェンス(NewDiligence)がカリフォルニア(California)州ベルモント(Belmont)のインターネット・セキュリティ・プロバイダー、フェースタイム・コミュニケーションズ(FaceTime Communications)のために行った。(c)AFP
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