米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)で開催された、米ソフトウエア大手マイクロソフト(Microsoft)の開発者向け会議「Professional Developers Conference」で、基調講演を行う同社のチーフ・ソフトウエア・アーキテクトのレイ・オジー(Ray Ozzie)氏(2008年10月27日撮影)。(c)AFP/Microsoft/Rene Macura
【10月28日 AFP】米ソフトウエア大手マイクロソフト(Microsoft)は27日、米ロサンゼルス(Los Angeles)で開催された開発者向け会議「Professional Developers Conference」で、インターネット上にホスティングするクラウドサービスプラットフォーム「Windows Azure」を発表した。
マイクロソフトのチーフ・ソフトウエア・アーキテクトのレイ・オジー(Ray Ozzie)氏は、Azureについて「クラウドコンピューティング版ウインドウズ(Windows)」だと表現し、ソフトウエア開発者にアクセスを促した。
オジー氏は「Windows Azureは、自らが所有するサーバー上で動くソフトウエアではなく、マイクロソフト内のデータセンターにある膨大な数のマシンで動くサービスだ」と語った。
マイクロソフト側はWindows Azureについて、大量のデータ保存を必要としたり、さまざま理由によりウェブサイトへのアクセスが急上昇した場合でもコンピューターの能力を維持するために有益だとしている。
クラウドコンピューティングとは、コンピューター本体にインストールされたソフトウエアなどを使う代わりに、インターネット上で提供されるプログラムなどを使用することを示す。(c)AFP









