ニューヨーク(New York)のタイムズスクエア(Times Square)に掲示されている、米インターネット検索大手ヤフー(Yahoo)の看板(2008年4月22日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Chris Hondros
【9月16日 AFP】米インターネット検索大手ヤフー(Yahoo)は11日、自社のウェブサイトを改良し、米インターネット小売り大手アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)や電子機器大手アップル(Apple)の音楽・映像配信サービス「iTunes(アイチューンズ」など外部コンテンツとの連携を強化するなどのオープン戦略を発表した。
これに伴い、ヤフーは前週末、本社のある米カリフォルニア(California)州サニーベール(Sunnyvale)で、外部のウェブ開発者らに自社サイトのアプリケーションプラットフォームなどを公開するイベントを行った。このイベントは、ヤフーにとって初めての試みだったが、約300人のウェブ開発者らが参加して、世界的に有名なヤフーメールなど、ヤフーが提供するさまざまなオンラインサービスの内部技術などに触れた。
ヤフーは、米ソフトウエア大手マイクロソフト(Microsoft)の敵対的な買収提案などで苦しい状況に立たされていたが、このイベントが象徴するオープン戦略で新たな展開を示したい構え。(c)AFP/Glenn Chapman
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