米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)のアップル(Apple)店舗で陳列される、携帯電話端末「iPhone 3G」(2008年7月11日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Valerie Macon
【8月11日 AFP】携帯電話端末「iPhone」やコンピューターの「マッキントッシュ(Macintosh)」など、米アップル(Apple)の製品が世界中で人気を集める中、セキュリティ専門家が9日、AFPに対し、こうしたアップル製品を標的にするハッカーが増えていることを明らかにした。
ハッカーたちはこれまで、米マイクロソフト(Microsoft)のウインドウズ(Windows)をOSに使うコンピューターを標的にしてきた。マイクロソフト製品は世界市場の90%以上を占めているためだ。
Zero Day Initiative(ZDI)のセキュリティ脆弱性アナリスト、Cameron Hotchkies氏によると、マッキントッシュが市場シェアを拡大してきたことで、ハッカーらの注目を集めているという。
ウインドウズのプログラムを攻撃した経験のあるハッカーであれば、マッキントッシュ上で作動するように修正されたソフトウエアに、自らのハッキング技術を活用することができるという。
また、第1世代のiPhoneがハッキングされたのは発売開始後1か月だったが、7月に発売が開始されたiPhone 3Gについては発売から数時間後だったという。(c)AFP/Glenn Chapman
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