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原油価格高騰はインターネットに好機?グーグル副社長語る

  • 2008年06月19日 18:42 発信地:ソウル/韓国
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ブラジル・ブラジリア(Brasilia)のインターネットカフェで、米インターネット検索大手グーグル(Google)のウェブサイトを閲覧する男性(2008年4月9日撮影)。(c)AFP/Evaristo SA

【6月19日 AFP】米インターネット検索大手グーグル(Google)のビントン・サーフ(Vinton Cerf)副社長は18日、訪問先の韓国・ソウル(Seoul)で、世界経済を直撃している原油価格の高騰がインターネットにとってチャンスになる可能性があると語った。

 ビントン氏は記者会見で「原油価格の高騰は好ましいとは思っていないが、人びとが効率性向上の手段としてインターネットを利用するようになれば、インターネット(産業)は恩恵を受けるかもしれない」と語った。

 ビントン氏は、経済協力開発機構(Organisation for Economic Cooperation and DevelopmentOECD)が主催するインターネット経済の未来に関する閣僚級会合に出席するためソウルを訪れている。

 ビントン氏は「われわれは移動の手間を省くために、ビデオ会議などの電子メディアを頻繁に利用するようになるかもしれない」と語るとともに、燃料を節約するため、コンピューターで自動車や航空機の最適ルートを割り出すことがより広く行われるようになる可能性を指摘した。(c)AFP

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