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グーグル、ソーシャル機能追加サービス「Friend Connect」発表

  • 2008年05月15日 02:38 発信地:サンフランシスコ/米国
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米カリフォルニア州サンフランシスコ(San Francisco)シリコンバレー(Silicon Valley)のマウンテンビュー(Mountain View)にある米インターネット検索大手グーグル(Google)本社のロゴ(2005年6月5日撮影)。(c)AFP/Nicholas KAMM

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【5月15日 AFP】米インターネット検索大手グーグル(Google)は12日、すべてのウェブサイトに無料でソーシャル機能を追加させることができるサービス「Friend Connect」を発表した。インターネットは、このサービスやソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のMySpaceやフェースブック(Facebook)などを通じて、巨大なコミュニティとなりつつある。

「Friend Connect」は、米カリフォルニア(California)州マウンテンビュー(Mountain View)のグーグル本社「Googleplex」で、ソフトウェア開発業者などを集めて行われたCampfire Oneイベントで発表された。

「Friend Connect」を使うと、自分のウェブサイトに登録やメンバーギャラリー、メッセージボードなどのソーシャル機能を付け加えることができる。また、「ウィジェット(widgets)」と呼ばれるさまざまな簡易アプリケーションも簡単に使えるようになるという。

「Friend Connect」を使用するウェブサイトを訪問すれば、フェースブックやGoogle トーク、orkutPlaxohi5などのSNSを通じてさまざまな交流ができるという。

 たとえば、歌手のIngrid Michaelsonの公式ウェブサイトにソーシャル音楽サービスのiLikeのアプリケーションが組み込まれており、このサイトを訪問した人は直接SNSのプロフィール画面などに接続できるという。

 グーグルのエンジニアリング・ディレクター、デビッド・グレーザー(David Glazer)氏によると、プロフィールデータ保護に対する人びとの懸念が、このサービスのきっかけとなったという。このサイトを利用したいウェブサイトのオーナーは現在、www/google.com/friendconnect上にある「名簿」に名前を登録しなければいけない。

 専門家はグーグルが、インターネット上で遊びや情報共有、ビジネスなどを行うためにオンライン人格を確立している人びとたちの中心になることを目指しているとみている。

 グーグルは「Friend Connect」を相互運用の基本として、今後数か月でさらに多くのウェブサイトやSNSを取り込みたい構えだ。グーグルは前年、「Open Social」を公開し、SNS向けソーシャルアプリケーション構築の共通規格作りを促している。(c)AFP/Glenn Chapman

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