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ソニー、オンラインサービス「Home」開始を再延期

  • 2008年04月23日 13:10 発信地:東京
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ベルリン(Berlin)のソニーセンター(Sony Center)で、発売されたばかりの「プレイステーション3(PS3)」のゲームを楽しむゲーマー(2007年3月23日撮影)。(c)AFP/DDP/CLEMENS BILAN

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【4月23日 AFP】ソニー(Sony)のゲーム子会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(Sony Computer EntertainmentSCE)は22日、家庭用ゲーム機「プレイステーション3(PlayStation 3PS3)」向けの3Dオンライン・コミュニティー・サービス「Home」の提供開始を、サービス品質の向上のため延期すると発表した。

 当初2007年に予定されていたサービス開始は2008年初め延期され、今回さらに2008年後半に延期された。今回の延期は、家庭用ゲーム機市場でマイクロソフト(Microsoft)のXBox 360や任天堂(Nintendo)のWiiとの激しい競争にさらされたソニーにとってさらなる逆風となる。

 Homeでは、ネット上に作られた仮想世界の中で自分の分身である「アバター」を操作して、自分だけの家を建てたり、友人をその家に招いたりできる。写真や動画を共有し、オンラインゲームを楽しむことができるほか、インスタントメッセージを使った音声やビデオでの双方向コミュニケーションも可能。

 Homeは、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)サイト「MySpace(マイスペース)」と、リンデンラボ(Linden Lab)のオンライン・バーチャルワールド「Second Life」の両方の特徴を兼ね備えたものになると考えられている。(c)AFP

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