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インドのムンバイ(Mumbai)で、世界最大のバレンタインデー・カードにメッセージを書き込む少女たち(2000年2月13日撮影)。(c)AFP/SEBASTIAN D'SOUZA
【2月13日 AFP】米連邦捜査局(Federal Bureau of Investigation、FBI)は12日、バレンタインデーのあいさつ文を装ったスパムメールに、パソコンを乗っ取りデータ消去などを行うウイルスをダウンロードさせるためのリンクが張られている恐れがあるとしてインターネット利用者に注意を呼び掛けた。
FBIの声明によると、スパムメールに含まれるウイルスは不正ソフト(マルウエア)の「Storm Worm」。このウイルスは前年、さまざまな祝休日にメール数百万通とともに拡散しており、次はバレンタインデーが狙われる恐れがあるという。
偽のあいさつメールには、ネット上のバレンタインデーカードを読むために受信者がリンクをクリックするよう仕向ける文章が記載されており、クリックするとStorm Wormがダウンロードされてインターネットに接続している端末に感染、それらをボットネットの一部にしてしまうという。
ボットネットはPC所有者が気付かないうちにスパムメール、ウイルスなどをインターネットに接続している別のPCに転送するコンピューターのネットワークで、個人情報を盗み出す場合にも悪用される。
FBIでは、覚えのない相手からのバレンタインデー・メールは開かないよう警告している。(c)AFP
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