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【2月1日 AFP】ブラジルで人気のオンラインゲーム「カウンターストライク(Counter-Strike)」と「エバークエスト(EverQuest)」が販売禁止になったことを受けて、同ゲームの愛好者らが禁止令の取り下げを求めるデモを計画していることが明らかとなった。
愛好者が集うウェブサイトLiberdade Gamesのブログによると、デモはサンパウロ(Sao Paulo)の中心部で2月2日に開催の予定。
ブラジルの連邦裁判所は前年10月、「公共の秩序を乱す」「民主主義国家ならびに法律、治安に反する攻撃」との理由でこれらのゲームの国内販売禁止を命じた。当局は今年1月17日、禁止令を発効している。
「カウンターストライク」は、対テロ特殊部隊とテロリストとの戦いをテーマにした対戦シューティング・ゲームで、犯罪の温床として悪名高いリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)のスラムを舞台に警官と麻薬密売人が戦いを繰り広げる地元版も制作され、人気に拍車がかかった。
一方の「エバークエスト」は剣と魔術による冒険ゲームで、ファンタジー小説「指輪物語(Lord of the Rings)」を基に作成された。
いずれも発売は1999年だが、ブラジルではいまだに根強い人気がある。同国ではインターネットの回線速度が遅く、またコンピューター関連製品に対する高額の輸入税も新しいゲームの進出を阻んでいる。(c)AFP



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