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米玩具大手2社が人気ネットゲームの削除を要求、「知的所有権の侵害」

  • 2008年01月17日 18:12 発信地:サンフランシスコ/米国
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2008年1月16日、米玩具大手ハズブロー(Hasbro)とマテル(Mattel)が米ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)大手フェースブック(Facebook)に削除を求めているオンラインゲームScrabulous。(c)AFP/LEON NEAL

【1月17日 AFP】米玩具大手ハズブロー(Hasbro)、マテル(Mattel)の2社は16日、米ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)大手フェースブック(Facebook)に対し、同サイトで爆発的な人気となっているインターネット単語ゲーム「Scrabulous」の掲載サイトの削除を求めた。

 両社は単語ゲーム「スクラブル(Scrabble)」の商標を共有しており、同ゲームの非公式インターネット版であるScrabulousが知的所有権の侵害に当たると主張している。

 今のところフェースブック側は回答していない。

 Scrabulousは、インドのコルカタ(Kolkata)を拠点にソフトウエア開発を手がけるAgarwalla兄弟が開発。2人は「スクラブルを無料で楽しめるような利用者に優しいサイトがないことに気づき」、2005年にScrabulous.comを立ち上げた。フェースブック上でScrabulousを公開したところ、またたく間に大ブームとなった。

 Scrabulousはフェースブック・ユーザーの自己紹介ページに掲載されるプログラムの上位10位に入っており、推計では毎日50万人以上がこのソフトで遊んでいることになるという。(c)AFP
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