2007日11月29日、ドイツのベルリン(Berlin)で子ども向けインターネット検索サイト「www.fragFinn.de」運用開始に立ち会うアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相。(c)AFP/MARCUS BRANDT
【11月30日 AFP】ドイツ政府は29日、「子どもにやさしい」サーチエンジン「www.FragFinn.de」を開設した。150万ユーロ(約2億4000万円)を投じて開発されたもので、子どもたちが暴力や性的描写を含むコンテンツを目にする危険に一切さらされることなく、さまざまな情報を閲覧できる「安全な」サーチエンジンだ。
「www.FragFinn.de」はゲームや情報、「子どもにやさしい」と認定されたウェブサイトへのリンクを提供する。ドイツ政府は欧州初の子ども向け検索サイトとして今後、利用を推奨していく。
運用開始に合わせて、ドイツ連邦下院にも利用案内が提供された。
アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相は、このサーチエンジンが「インターネットの綿密な検索を可能にするのはもちろん」、子どもたちに極めて安全なインターネット・アクセス方法を提供するものだとして評価した。
「www.FragFinn.de」の開発には、インターネット業界大手のAOLや、マイクロソフト(Microsoft)、グーグル(Google)、ライコス(Lycos)、ボーダフォン(Vodafone)、ドイツテレコム(Deutsche Telekom)などが参加している。(c)AFP
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