関連情報高齢者もハイテクに夢中
【10月31日 AFP】英国で30日、50代以上を対象にしたフェースブック(Facebook)型のソーシャルネットワーキング用サイト「Saga Zone」の運用が開始された。
このサイトは、高齢者向けの製品やサービスに特化したSaga Group社によって立ち上げられ、米ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)大手フェースブックやマイスペース(MySpace)と同様に、情報交換の場を提供する。
Saga Group社幹部は「Saga Zoneは、インターネット上に積極的に参加している50歳以上の世代に、さまざまな話題を話し合ったり、おしゃべりしたりする場を提供する」と語る。
フェースブックと同じく、Saga Zoneの参加者は写真などの情報を載せたプロフィールを作成し、議論などに参加する。
ガーデニングや人間関係などのチャットグループが用意されたテスト版が4か月前に開始された時は、1万3000人が参加した。これまでの最高齢の参加者は87歳だ。
Saga Zoneの開始に先立ち、通信規制団体オフコム(Ofcom)が、退職者などの高齢者によるインターネットの利用頻度が増加しているとの統計を発表していた。インターネットを利用する高齢者は「シルバーサーファー」と呼ばれている。(c)AFP
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