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マイクロソフト、競争法訴訟で欧州委員会と合意

  • 2007年10月23日 10:56 発信地:ブリュッセル/ベルギー
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  • EU当局、独禁法違反の疑いで米マイクロソフトを調査
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独ハノーバー(Hanover)で開かれたCeBIT情報通信技術見本市での、米ソフトウェア大手マイクロソフト(Microsoft)のブース(2007年3月14日撮影)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL

【10月23日 AFP】欧州委員会(European Commission)は22日、米ソフトウェア大手マイクロソフト(Microsoft)が、欧州連合(EU)の競争法違反による制裁をめぐる裁判に関し、EU側の決定に従い独占的な市場慣行を是正することに同意したと発表した。

 欧州委員会は「マイクロソフト社が義務の履行を受け入れることを確認した」との声明を発表し、合意点を明らかにした。それによると、マイクロソフトはウィンドウズ(Windows)上で他社のプログラムが機能するための技術情報を提供し、その場合の情報使用料は初回のみ1万ユーロ(約160万円)に減額、特許使用料などのライセンス料も5.95%から0.4%に減額するとしている。

 また、「マイクロソフト社と他社との合意事項に関し、マイクロソフト社は完全かつ正確な情報の提供を保証する」ことも確認したとしている。(c)AFP

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