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アップル、iPhone用ソフトウエア開発を第三者に開放へ

  • 2007年10月18日 10:48 発信地:サンフランシスコ/米国
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2007年9月19日、ドイツ・ベルリン(Berlin)で記者会見する米アップル(Apple)のスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)CEO。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL

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【10月18日 AFP】米アップル(Apple)のスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)CEOは17日、iPhone用ソフトの開発を外部に開放すると発表した。iPhoneについては過剰な囲い込みに対する批判が集中しており、沈静化する狙いがあるとみられる。

 ジョブズCEOは同社ウェブサイトで「第三者によるiPhone用ソフトの開発を受け入れる」と述べ、2008年2月にiPhone用ソフトウェア開発キットを公開する方針を明らかにした。

 開発キットは、iPhoneのタッチスクリーン機能のカスタマイズや、iPod touch用アプリケーションの開発にも応用できるものとなる予定だという。

 公開まで数か月かかるのは、iPhoneが悪質なソフトウエア開発者の「非常に目立つターゲット」になるとの警戒感から、iPhoneの内部機能へのアクセスを提供するにあたってウイルスや悪質なコードに対するセキュリティ対策を行うためと説明している。

 セキュリティ対策について、ジョブズCEOはフィンランドの通信機器大手ノキア(Nokia)が開発者のデジタル署名のないソフトウエアの使用を禁止する方式を採用したことに言及、同方式を参考にする可能性を示唆した。(c)AFP

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