2007年8月21日、東京都内の日立製作所(Hitachi)研究所で公開された立体映像ディスプレイ装置。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO
【8月22日 AFP】日立製作所(Hitachi)は、小型で持ち運び可能な立体映像ディスプレイ装置を開発した。この装置は、液晶ディスプレイの画面上に多角錐形の鏡を逆さまに置いた構造で、重量はたった1キロ。携帯電話に応用できる可能性もある。
日立は、この装置を利用することで、博物館や美術館の展示物を立体映像で観賞することが可能になり、学生らが学校に居ながらにして、あたかも目の前にあるかのように作品を観賞できると考えている。
同技術のさらなる活用を望む同社の研究所職員は「携帯電話の端末で3次元映像を見ることが可能になるよう、将来的にはこの技術を携帯電話に応用したい」と語っている。(c)AFP









