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ネット動画や音楽ファイルの脆弱性に警鐘、ブラックハット

  • 2007年08月04日 07:12 発信地:ラスベガス/米国
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2007年5月15日、パソコン画面に表示されたソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のマイスぺース(MySpace)のサイト。(c)AFP/Nicholas KAMM

【8月4日 AFP】インターネットで常識となりつつあるオンラインでの動画や音楽の共有が、他人のコンピューターを狙うハッカーの格好の材料となりかねない。米ラスベガス(Las Vegas)で開催の年次カンファレンス「ブラックハット(Black Hat)」で3日、コンピューターセキュリティーの専門家が注意を呼びかけた。

 コンピューターセキュリティーの著名研究者らが出席したこのカンファレンスで、iSECの研究者、David Thiel氏は、動画投稿サイトのユーチューブ(YouTube)やマイスぺース(MySpace)などのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)からの音楽ファイルに、不正コードが添付される事例を実演した。

 特に攻撃を受けやすいのは、MP3形式の音楽ファイルや、マイクロソフトの「Xbox Live」の音声機能、またインターネット電話など。

 SNSにアップロードされた不正コード付きのファイルは、自動プログラムによって多数のメンバーに転送される可能性があるという。(c)AFP/Glenn Chapman
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