【6月7日 AFP】中国・安徽(Anhui)省東部の合肥(Hefei)にある巣湖(Chaohu)では、このところの気温の上昇で藍藻(らんそう)類が大発生し、湖面が緑色に染まっている。現地メディアによると、水質が悪化し、湖の周辺には強烈な悪臭が漂っているという。(c)AFP