国際ニュース検索

ミツバチ激減の英国、ICタグつけて農薬の影響を調査

  • 2010年06月23日 18:08 発信地:ロンドン/英国
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

中国貴州(Guizhou)省貴陽(Guiyang)の公園に咲く花に飛んできたハチ(2010年2月10日撮影、資料写真)。(c)AFP CHINA XTRA

【6月23日 AFP】ミツバチが激減している英国で、農薬の影響を調べるため、研究者らがミツバチにICタグを付けて動きを観察することになった。

 この研究は、英国でハナバチ、チョウ、ガが激減している原因を探るために1000万ポンド(約13億4800万円)をかけて行われる9つの研究のうちの1つで、22日に発表された。

 英ダンディー大(Dundee University)などの研究チームは、ICタグによってミツバチが巣を出た時刻と戻った時刻、持ち帰った食べ物の量などを記録し、農薬がミツバチの脳を損傷してミツバチが食べ物を収集したり複数の花の間を移動する能力、蜜を多く含んだ花の位置を仲間に伝える「8の字ダンス」などに影響がないかを調べる。

 専門家によると、英国に生息する25種のマルハナバチのうち、3種が絶滅し、半数の種で個体数が最大70%も激減している。このことは、作物の栽培に虫媒が欠かせない農業に深刻な影響が及ぶことを示唆している。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月13日  午前版

<senken h 120>fun to run! vol.1/ランニングシーズン到来!春に向かって走り出そう<senken h 120>fun to run! vol.1/ランニングシーズン到来!春に向かって走り出そう(写真2枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

ブログエントリー一覧

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ