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豪政府、反捕鯨活動船の寄港を「禁止する理由はない」

  • 2009年01月08日 14:01 発信地:シドニー/オーストラリア
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南極海付近で、日本の調査捕鯨船「第2勇新丸(Yushin Maru No. 2)」(左奥)を追跡する、米環境保護団体シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Societ)のスティーブ・アーウィン(Steve Irwin)号(手前、2008年12月20日撮影)。(c)AFP/SEA SHEPHERD/Adam LAU

【1月8日 AFP】南極海で日本の調査捕鯨活動を妨害している米環境保護団体シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society)の船の補給目的での寄港について、オーストラリア政府は8日、「禁止する理由はない」として許可する方針を示した。

 シー・シェパードの船舶スティーブ・アーウィン号(Steve Irwin)をめぐっては、日本政府がオーストラリアを初め各国に対し、寄港を禁止するよう要請していた。

 ジュリア・ギラード(Julia Gillard)副首相は、スティーブ・アーウィン号からの寄港要請はまだ受けていないと明かした上で、「要請があれば、オーストラリアへの寄港は許可される。阻止する理由は不十分だ」と記者団に述べた。

 スティーブ・アーウィン号は2週間以上にわたり日本の調査捕鯨船団を追跡しているが、先に同号のポール・ワトソン(Paul Watson)船長は、1月15日にオーストラリア南部ホバート(Hobart)で燃料補給を行うと述べていた。(c)AFP
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