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シー・シェパードが調査捕鯨を妨害、接触は日本側に責任と主張

  • 2008年12月27日 17:39 発信地:香港
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日本の調査捕鯨船団の目視専門船、海幸丸(Kaiko Maru、右)に異臭のする瓶を投げ込む米環境保護団体シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society)のスティーブ・アーウィン号(左)の乗組員ら(2008年12月26日撮影)。(c)AFP/SEA SHEPHERD/Eric CHENG

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【12月27日 AFP】(写真追加)米環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society)」は26日、オーストラリア領海内で日本の調査捕鯨船団の目視専門船、海幸丸(Kaiko Maru、860トン)を追跡し、異臭のする瓶を投げ込む妨害活動を行ったと発表した。

 シー・シェパードがインターネット上で発表した声明によれば、同団体の「スティーブ・アーウィン(Steve Irwin)」号が26日夕、「(海幸丸を)追跡し、腐ったバターの入った瓶10本と、メチル・セルロースと色落ちしない染料の混合物の入った瓶15本を投げ込んだ」。

 これに先だって、調査捕鯨を行っている日本鯨類研究所(Institute of Cetacean Research)は、スティーブ・アーウィン号が海幸丸の右舷後方に体当たりし、上甲板右舷後方ブルワークが損傷したと発表。森本稔(Minoru Morimoto)理事長が声明で、「乗組員の安全を脅かすこのような妨害活動は許されないものと考える」と述べた。

 これについてシー・シェパード側は、海幸丸が急に舵を切ったためスティーブ・アーウィン号に接触したが、いずれの船も大きな損傷は受けていないと主張している。(c)AFP

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