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ユネスコ、「帯水層」の世界地図を初めて作成

  • 2008年10月23日 22:08 発信地:パリ/フランス
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インド西部のグジャラート(Gujarat)州、日没のなかを塩田で働く女性(2008年1月23日撮影)。(c)AFP/Sam PANTHAKY

【10月23日 AFP】国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)は22日、世界の273の帯水層を示した地図を公表した。水という貴重かつ危機にさらされることが多い資源の管理に役立ててもらおうという狙いがある。

 帯水層は、スポンジのような構造に岩石が重なった地下の層を指し、ここに地下水が保持されている。全大陸に存在するが、気候が今よりも湿潤だった1万年以上前に北米、アラビア半島、米国西海岸などで生成された帯水層には現在、再び水が補給されることがない。 

 人口の急増と灌漑(かんがい)面積の増加により、帯水層の減少が懸念されており、一部の専門家は将来、「水戦争」の勃発を危惧している。(c)AFP
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