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北極圏で気温が5度上昇、温暖化へのドミノ現象が原因 米報告

  • 2008年10月18日 14:45 発信地:ワシントンD.C./米国
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カナダ中部マニトバ(Manitoba)州チャーチル(Churchill)郊外で、海氷の上を歩くホッキョクグマ(2007年11月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/Paul J. RICHARDS

【10月18日 AFP】(一部訂正)米海洋大気局(National Oceanic and Atmospheric AdministrationNOAA)は17日、氷床の溶解が進んだことなどで北極圏の秋季の気温が平年に比べ5度高い記録的な水準になったと報告書で発表した。

 報告書をまとめた海洋学者ジェームズ・オーバーランド(James Overland)氏は、「さまざまな要因によって引き起こされるドミノ現象が、北極圏ではほかの地域に比べてより明らかに見られる」と述べた。

 地球温暖化などで北極圏の氷床が溶解すると、これまでより多くの海水が太陽光を受けて温められるため、気温が上昇すると報告書は警告している。(c)AFP
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